複業

複業を始めて4ヶ月で感じた複業のメリット・デメリット

複業のメリット・デメリット

複業を本格的に始め、約4ヶ月経ったので備忘録もかねて

  • 複業のメリット・デメリット
  • 私の複業スタイル

を記事にまとめてみようと思います。

ひとくくりに複業といっても仕事の内容によって、仕事のスタイルは変わると思いますが、この記事が複業を始めるか悩んでる人の参考になれば幸いです。

楽しいけど、自己管理が大変な複業

複業を始めて4ヶ月経って思うのが、会社の仕事ではなく個人の仕事が楽しいということ。

私の複業スタイルは、

  • 週4日の会社勤務
  • 平日1日+平日の夜や土日の空いた時間に個人の仕事

という感じ。

以前より仕事をしている時間は長いのですが、個人の仕事はすごい楽しく、目標を達成した時の喜びはかなり大きいです。

ただ、会社の仕事と個人の仕事を両立させる難しさも感じています。

特に体力や集中力のコントロールが難しいです。

平日の昼間に会社で集中力を使いすぎると、そのあとの自分の仕事で集中できなくなる

かといって、平日の昼間に手を抜いてしまうと会社の仕事は終わらない。

という具合で、いまだにどういう配分で体力や集中力をコントロールしていいかわかっていません。

ただ、複業には

  • 個人の仕事で得た知識や経験を会社の仕事に活かせる
  • 会社の仕事で得た知識や経験を個人の仕事に活かせる

といった相乗効果があり、これはかなり大きなメリットだと思います。

他にも複業を4ヶ月間してわかったメリット・デメリットがあるので、それぞれ詳しくお伝えしていきます。

複業のメリット

複業のメリット

まずは複業を始めて感じたメリットから。

私が感じたメリットはこの2つです。

  • 「個人の仕事」が楽しい
  • 会社の仕事と個人の仕事で相乗効果がある

「会社以外にも収益源が増える」というのもメリットですが、どの媒体でも書かれていることなので、ここでは割愛します。

「個人の仕事」が楽しい

私がゆくゆく独立する予定があることや性格によるところが大きいのかもしれませんが、「個人の仕事」がとにかく楽しいです。

「個人の仕事」は売上がほぼダイレクトに自分の収益になるので、達成感もモチベーションもかなり高いです。

また、組織内で仕事をする時の余計なイザコザや余計なコミュニケーションもなく、ひたすら目標に向かって行動できるので、かなりラクです。

会社の仕事と個人の仕事で相乗効果がある

会社の仕事も個人の仕事もWEB関係ということもあり、それぞれの仕事で得た経験や知識を別の仕事に活かせるのは非常に大きなメリットだと思います。

会社だとリスクが大きくて挑戦できないことや、成果が出る可能性が低いから挑戦できないことに個人の仕事ならどんどん挑戦できます。

また、1人で完結する仕事なのでPDCAを回すスピードも速く、改善していくのが目に見えます。

ただ、挑戦するために費用がかかるものやチームを組まないと挑戦できないものは会社の方がやりやすいです。

このように、それぞれで得られる経験や知識は異なりますが、どちらも経験できるのが複業の良いところ。

自分の知識や経験が飛躍的に伸びてることを感じています。

そのおかげで相乗効果が生まれ、どちらの仕事の成果も上がっています。

複業のデメリット

複業のデメリット

ここまで複業のメリットをお伝えしてきましたが、複業のデメリットも感じています。

具体的にはこの2つ。

  • 0から1にするのが大変
  • 時間とタスク、体力のコントロールが難しい

時間的にも体力的にも結構大変ですし、全くの新規事業となれば最初の売上を上げるまでにかなり苦労します。

  • 今後独立する予定がある
  • 好きなことを仕事にしたい
  • 会社以外の収益源を確保したい

など、何かしら目標がない限り、中途半端な気持ちで複業を続けても長続きしないと私は思います。

0から1にするのは大変

これは新しい事業や新しいコトを複業にする人だけですが、0から1にする段階がかなり大変です。

最初は手間と時間をかけてもなかなか売上に結びつかない状態が続き、精神的にもこのまま進めて大丈夫かな。。という不安な気持ちが生まれます。

そのかわり、初めて売上が発生した時の喜びはひとしおですが。。

私個人的な考えでは、売上が発生するまでの期間が長いからこそ、複業は好きなコトで稼ぐことを目標にした方が良いと思ってます。

時間とタスク、体力のコントロールが難しい

複業なので当然ですが、並行して進めるコトが増えます

時間とタスクのコントロールは、目標を元にそれぞれのタスクに必要な時間を予測していけば、ある程度はコントロールできます。

ただ、タスク管理が苦手な人やタスクを管理する習慣や仕組みがない人は、複業を始める前にタスク管理スキルを身につけた方が絶対にいいです。

私が行っているタスク管理手法はGTDと呼ばれるもので、導入してかなり効果がありました。

GTDについてはこちらの記事でご紹介しているので、タスク管理が苦手な方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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時間とタスクのコントロールよりも難しかったのが、体力のコントロールです。

この記事の冒頭でも書きましたが、会社の仕事と個人の仕事の両方で良い成果を出そうとすると、体力というか集中力が持ちませんでした

会社の仕事で頑張りすぎると個人の仕事で集中力が出ないし、会社の仕事で集中しないと何も終わらないし

と結構コントロールが難しいです。

どうやってコントロールするのが良いのかはまだわかりませんが、単純作業やルーティンワーク作業を多くして、頭を使わない時間を増やすと良いのかもしれません。

このあたりはもう少し色々試してみて、良い解決策が見つかったら、また記事にして共有したいと思います。

私の複業スタイル

複業のメリット・デメリットは仕事の内容によって参考になるかどうかが決まるので、私がどのように複業を行なっているかも合わせてご紹介しておきます。

私が行なっている仕事を大きく分けるとこの2種類です。

  • 会社の仕事(WEB系の仕事)
  • 個人の仕事(WEBコンサル・ブログ・動画配信)

それぞれのざっくりしたスケジュールとしては、

  • 水曜日を除いた、平日の9時〜18時は会社で仕事をする時間
  • 水曜日と平日の20時〜22時は個人の仕事の時間
  • それ以外も時間があれば、個人の仕事をしている

といった感じです。

個人の仕事だけ行う日のスケジュール

会社でのスケジュールはイメージしやすいと思うので、個人の仕事だけ行なっている水曜日のスケジュールだけ簡単にご紹介します。

  • 8:00 起床
  • 8:30 ランニング・トレーニング
  • 9:00~10:30 仕事
  • 10:30 朝食
  • 11:00~13:00 仕事
  • 13:30 昼食
  • 14:00 休憩
  • 14:30~18:00 仕事
  • 18:00~19:00 休憩
  • 19:00 夕食
  • 19:30~21:30 仕事

基本的には9時間から10時間ぐらい仕事しますが、長い時はもっと長いですし、仕事が進んでいればもっと短い時もあり、結構バラつきがあります。

私が行なっている個人での仕事は自分だけで完結するため、会社の仕事と比べると圧倒的に集中してる時間と作業してる時間が長いです。

会社だとミーティングや相談の時間がありますが、そういった時間がないので働いてる時間の密度が段違いに高い

そのためか、楽しくても1日が終わると結構疲れを感じます。

会社の仕事はやめても複業は続ける

私の今後の予定というか目標としては、個人の仕事の割合と売上を徐々に増やしていき、最終的には会社を辞める予定です。

とはいえ、個人の仕事の内容はWEBコンサルやブログ、動画配信、物販などいくつものことを同時にやるので複業は続きます。

それは複数の収入源を確保しておけば、何か1つが上手くいかなくなった時にリカバリーできるからです。

今後も複業を続けていく中で何か得るものがあれば、このブログで記事にして共有していきたいと思います。